2011年07月17日

こんな人が使ってくれてます。

Test Runで現在デリバリーされている3ch ODですが…

加茂フミヨシ氏。

こちらの記事からの派生です。【リットーミュージック・ギターチャンネル】


*****以下編集部よりの説明*****

あのスティーヴ・ヴァイが打ち立てたギター・レッスンの
ギネス記録に挑戦し、見事更新して話題となっている
ギタリストの加茂フミヨシ氏と、
新世代超絶ギタリスト[TEST]氏がRittor Music Portの企画で
行ったギター・バトル動画です
加茂氏のギターソロは、Line6 POD HD500を
「クリーントーン(クランチ)のアンプ」として使用し、
歪みを3chODで作っているセッティングです。

2:02〜 1stソロ。実は2ndソロと全く同じセッティングで、
   手元のボリュームを下げて、ピッキングをソフトに弾いているのみ。
   手元のボリュームを下げていてもプレイヤー側の演奏コントロールで
   「使える音」になると証明できるでしょう。

2:47〜 2ndソロ。1stソロと全く同じセッティングで、手元のボリュームは
   フルで、タイトなピッキングで弾いている。ヘヴィさはどうかって?
   お聴き下さい(笑)これ、1stソロも2ndソロも編集一切無しの
   同時一発録音です。つまり完全に一回しか弾いてないって事です!

*****ここまで*****



自分が聴いて頭の中で浮かんだのは、タッチ&ニュアンス。の一言。
セッティングは1st、2ndともに同じですね。ニュアンスで歪み感を増やしたり分離を良くしたりしてます。
既にお持ちの方達はこれだけスラスラと弾けるってのはスゲー!!って思ってくれると思いますw
決してプレイヤーに楽をさせるエヘクタでは有りませんから…そういうのを犠牲にしてニュアンスを大事にしているのです。

文字制限の都合上機材紹介は後日アップされるらしいのですが…フライング気味に発表〜ヽ(´▽`)ノ

しかし、スラスラとこういうテクニカルなプレイを…汗
アタシには絶対出来ない(爆)

ちなみに製作は一ヶ月待ち位になってます。
商品の詳細・情報はPRODUCTページにて
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