いや、アルミケースの磨き、大変ですwww(ソコかよw)
ブースター好評で予約問い合わせが多いです。初回の生産数はとりあえず10台と、書きましたが、あっという間に無くなりそう…汗
一生懸命磨いてますのでwもう少し待っててくださいね。
ダイキャストのケースなので、一個一個スが入っていたり、素材が安定しないんでしょうね。
曇りが入っていたり…
まぁようするに鋳物ってヤツです。
どろどろに溶かした金属を型に入れて冷ましてハイおしまい。ってヤツです。
当然メイドインジャパンでも個体差があります。
一見平らに見えるものでも、実はでこぼこです。
磨きや塗装の基本は下地処理ですwww
サンドペーパーで平らにして、耐水ペーパーと石鹸水で研ぎます。
石鹸水で研ぐのは磨きの基本です。
どうして?
脱脂するんですよ〜!!脱脂したほうがペーパーを当てて削りやすいんです。
ギターのバフ掛け前の研ぎも石鹸水でやります。

ま、良いとしてw
0.1mm金属を削るなんて大変ですよorz
400番から200番きざみに細かくしていくんですが…バフ掛け前の1500番の時にはもう下地はピカピカ光ってます。その分、自分の手は真っ黒になりますwww
そして…バフ掛け…

天井が写ってますねw
しかし、これでも某ステンレスローリー製作鉄工所の職人には磨きが甘いと…いわれますw
これで勘弁してくださいwww
試奏会動画…
これは前日に遊びがてらつくったDistortion。
元ネタは、SHOを5個繋げたというアレ…本物にはゲートってコントロールが付いているんですが、要らないじゃんと取っ払ったヤツw
ハイゲインなんだけど、なんか懐かしいw
ローダウンチューンで本領発揮しましたねwww