今日は朝から港へ行ったり実家へ行ったりバタバタしていので作業は全然出来ませんでした。
しかし、面白いモノを見つけましたのでそれを紹介シマス。
トーン回路の定数を計算できるソフト…
Tone Stack calculatorです。
http://www.duncanamps.com/tsc/index.html
ダンカンさんという方のサイト、色々なアンプの回路図や真空管のデータシートのリンクがたくさんあって参考にさせていただいてますが・・・
http://www.duncanamps.com/index.htm
あのPUのダンカンおぢさんやタケシ軍団の…じゃありませんぜ。
あ、両方とも会った事ある事に気づきましたwwwダンカンさんって多い名前???w
ま、いいや・・・w
Softwareってところを見てみると・・・
楽しそうなソフトが置いてあるじゃないですか!!
早速ダウンロードして使ってみたですよ。
英語が苦手な人でも、なんとなくわかるんですけど…
コンデンサやボリュームポットをダブルクリックして定数を入力して、左下のスライダを動かすと右側のトーン曲線の可変範囲が目で分かるってやつ。
右側には有名なアンプメーカーからビッグマフまでwww
ビッグマフはちょっとツボネタな人も居るのでは???w
これで先日の日記のマーシャルアンプの定数を入れると…
http://sound-wave.sblo.jp/article/35508245.html
目でわかるwww
というか、レコエンジニアの方には見慣れた曲線かも知れませんねぇ
2010年03月01日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/35823550
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/35823550
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
(^曲^
フェンダー系はご自身がお好きでしょうから、言われなくてもいくらでも追い込むでしょうし、マーシャルは「マーシャルとレスポールの権化」みたいな人がアドバイザーとして居ますしねぇ。
(^m^ プッ
まだ死にたくないですw(意味不明)
恐れおおいっすよwww
誰かに師事したわけでもないですしw
かなり偏った知識ですしね〜w
でもなんとなくですけど…
総合的に考えないと駄目ってのは分かります。
ギター→シールド→アタッチメント→アンプと…
ってか早く音出したいっすwww
早くたっけぇテスター来ないかなw
(安物だとこの電圧計るとすぐイかれますねぇ)
エレキット感覚でアンプは作れない( ̄▽ ̄;)
600Vだもんねぇ、やっぱ作れない〜〜〜〜!!
てか、完全に知識不足\(⌒▽⌒)/?? なめてました(笑)
早く音聞きたいねぇ(⌒o⌒;
いま修理しているJCM2000のトーンシフトや
ウチのMESAのFATスイッチとかも
シミュレートしてニヤニヤしております。
エレキットはちょっと親切すぎるけどw
凄く勉強になりましたよ。
真空管の動作にしろ、基本的な部分が…
なんといっても真空管のギターアンプってシンプルで割りといい加減www
電源部分はもちろん強烈ですけどw多チャンネルアンプを作るのでなければマニュアルはなくても実体図があれば十分いけるとおもいますよ。
dahnishiにはタイムリーでしたねぇw
これ実際やる前にシュミレートできるだけでかなり時間短縮になりますしね。
実際の回路図見て聞いたことのある、使ったことのあるアンプだったらイメージしやすいですよね。