2008年10月08日

'79 Flying V Silver Burst

買っちゃいましたw
偶然、昔の勤め先の系列店で発見…
その後取った行動は内緒ですw

見つけて直ぐ電話…翌日には購入とスピード購入w

正確に言うと下取りが割と良い値段で取っていただいたので、差額で購入。
'79 Flying V Silver Burst01

79年辺りだと仕様は安定しているんですが…
ネットやビンテージギター写真集を見たりすると、割とヘッドの先端がずんぐりしているモノも有るみたいですが…
これは70年代のフライングVの特徴が良く出ています。
メダリオンの流れの先端が割と細い形状となっている。
'79 Flying V Silver Burst02

80年代のモデルになるとボディ厚も厚くなったり、薄くなったり…ヘッド先端も80年、81年は真ん丸、82年はチョット平らに…って感じで安定しません。
カラーリングもオシャレなカラーが増えて、このファンも多いようです。
また、塗料も70年代と変わったようで、クラックが入り易い年代のモノも有るようですね。それだけに80年代の状態の良いモデルは高価なのかも…

詳しくはEquipmentsのコーナーにいずれ載せると思いますが、現行67リイシューモデルとの違いはボディの厚さとネックのオフセット具合、ヘッド形状等。

購入時はネックの反りやフレットのビレ等のチェックは当然した方が良いのですが、この時期のギブソン系のトラスロッドは調整しても5フレット辺りが盛り上がるだけwあまりにネックが反っていたりする個体は避けた方が良いでしょう。

また、フライングVもそうですが、ボディとネックのセット角が殆どないので、ネックが経年変化で起きている(ボディセットの辺りがそってしまっていると…(ゲージの太い弦等を張りっぱなしにしておくとこうなりやすい))とブリッジを削るか、Pガードを削るしかなくなるのでその辺もチェックですね。(対策済みのモノも有る、決してネックが起きて対策を施した訳でない場合も有るので注意が必要)

仮に、起きていてもキチンとリペアマンが手入れしてあれば、極端に弦高を低くしたいとかじゃなければ大丈夫ですよ。

'79 Flying V Silver Burst03
ネックセット角が殆ど0に近い為、ボディと弦が平行に見える。これもこのギターの特徴です。


オリジナルパーツにこだわるのであれば、写真集をよく見てw(私はこだわらないのでこれで満足、ペグや、ツマミが変えてあっても元に戻せば良いだけだしね)
それよりも塗装が綺麗なのと、焼けが少なく(焼けが進んでいるとシルバーがゴールドに見えるのも有るw)て、一目で決定しちゃいましたけどね。

店員さんがそのギターについて詳しくて、ビンテージギターが好きな人だったら知ったかぶりをせず、色々聞いてみるのが一番です。
ココが気になるんだけど、治したら幾らくらい掛かる?とか、そんな感じでね。

そう言う店員さんが居なかったら不幸ですが…そのギターは諦めるか?自分が勉強して、また来るしかないですね。

問題はそのギターがどれだけ好きか?って事ですよw
明らかに壊れているギターでなければ大体の事はお金かければ何とか出来ますからw
(って言ったら元も子もないかw)
posted by シュウ at 12:18| Comment(5) | TrackBack(0) | ギター関連(Flying V)
この記事へのコメント
>その後取った行動は内緒ですw

って、プロフィール写真みれば、何系の事したか分かりますよぉ〜。
(/; ̄▽ ̄;)/ 逃げっ

>正確に言うと下取りが割と良い値段で取っていただいたので、差額で購入。

って、もしかして、LPC下取りに出したとか?
ん〜、それはそれでちょっと勿体無い気も…(^o^;

ヘッドの先端がちょっと細いって言っても、リイシュー程ではないですし、そもそもヘッド自体が小さいですよね。
これ、けっこうルックス的に重要なポイント。
リイシューのヘッド、カッコ悪いものぉ。┐(´ー`)┌


>明らかに壊れているギターでなければ大体の事はお金かければ何とか出来ますからw

でも、けっこうな額になる事請け合い。( ̄▽ ̄;)
まぁそれでも、本体価格考えたら、"修理代"に見合った額だとは思いますけどね。
本体を中古の6万で買ったものに、修理代7万かかったら、それはどうなのぉ?って思っちゃいますが。(^o^;;;
Posted by Sam at 2008年10月10日 20:11
でへへw
しばらく何言われても大丈夫ですwww

>ヘッドの先端がちょっと細いって言っても、リイシュー程ではないですし、そもそもヘッド自体が小さいですよね。

ですね〜、67年の1stリイシューに対し、70年代はメダリオンと70年代後半の2ndリイシューは割と良く似ています。
ボクはこの世代のが一番好きですね〜!!!
カラーリングを含め、本で見たのと一緒だぁぁぁ…みたいなw

80年代は、ヘッドが更に丸くなって、82年になるとまた元に戻り細くなる…wそしてボディ厚に関しては全然統一性がない位厚いのもあれば薄いのも…w音も良いのが有れば悪いのも…www
なんやねんwwwコピーモノの方が安定しているっていう…汗
それだけに良い音がするのは高値になるんでしょうねぇ…

>でも、けっこうな額になる事請け合い。( ̄▽ ̄;)

確かにぃ⌒⌒⌒(〜 _△_)〜ギャハハ!
しかし、オリジナルにこだわるので無ければプレイヤーコンディションと言われるので十分でしょうw
レスポール・ストラトのように設計上突っ込みどころが無いギターは別として、そのモデルの設計上の欠陥も含めてwww仕方ないのがB級ギターですから〜⌒⌒⌒(〜 _△_)〜ギャハハ!
Posted by シュウ at 2008年10月21日 13:32
大変参考になりました。

メダリオンって
@ヘッド形状
Aヒール形状
B12Fポジションマークの間隔
で識別できるとききましたが、そうなんでしょうか?

マイケルシェンカーが使用していたメダリオンを買うオファーがあるのですが、シリアルがない版かつツートンなので困っています。

お知恵あれば是非教えてください。

小松崎
Posted by 小松崎功士 at 2014年08月10日 01:10
小松崎さん>
激遅レスでスミマセン。
MSのVと言うと、改造につぐ改造でもうオリジナルとはかけ離れてしまってますね。本人はネック形状が気に入らず削ったと言ってる記事もありますし、本人から直接買う訳でなければ真相は闇の中でしょう。
ヘッド形状は70年代の所謂2ndリイシューと言われる形状のものに準じるはず、80年代の口の悪い誰が行ったか団扇ヘッドとは違うはずです、ネックのセットアングルも70年代初期だと少し付いているはずです。
ただ、一般的なモノと言う注釈が付きます。
こればかりは信頼が置ける仲介者から買うしかないですね。
Posted by シュウ at 2014年11月29日 17:35
シュウさん

こんにちは。
こちらこそ激遅x2ですみませんw
コメントの後、アメリカでふつーのメダリオンを買えました。MSオファーをくれた方はMSがLAで活動していた時に楽曲作りを一緒にしたらしく彼のツートンV(シリアル#56)を手に入れたそうです。信頼にはほど遠いブログ繋がりなので売買は難しいですが、この#56モデルはMSが90年代頃に手にした後発なのが気になっています(何故今頃新品同様のコンディションで現れたか)。レプリカではないかと。。。
Posted by 小松崎 功士 at 2015年09月25日 09:42
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