さて、ちょっと時間が開いてしまいましたが動画インプレです。
1936vステレオキャビネットが在ったのでそれぞれのスピーカーごとに入力出来るっつー事はスイッチャーで同時に繋げられるじゃないですか!!(笑)
と言う訳で文章より、実際のサウンド聞いた方が早いですねw
Youtubeの音源で何処まで実際の耳で聞けるサウンドに近づけるかな?と思いましたがお聞きになって分かりますか?
ノーマル状態では、スタジオにある1960キャビでも腰高で耳障りな印象だったのですが、MODした方はミッドにスクーブする感触ではありますが、これは全体的にレンジを広めた為でありまして、しっかりハイのジャリッとした弦のこすれる感触もMODの方ではしっかり出ていますのでコモっている印象は皆無です。
(上に置いてあるスイッチャーがローが出ているので動いちゃう…という視覚的効果付きで←)
いかにも小型アンプっぽい腰高で耳障りな部分は無くなりました。
そして、どういう訳か?(笑)←いやいやwMODしたからだろがw
音量も大きくなりましたねw
スタジオでドラムにかき消されていたサウンドも対抗出来る程度になったかな。
もちろん小型アンプでマスター付きですから自宅でもGOODサウンド!!w
SHUは10inchのセレッションVintageが入手出来たので、これをマーシャルミニスタックのキャビネットにぶち込んで見た所、ピックアップ(反応)の早さは10inchSPの特徴出ているものの、ちょうど良い感じ。
今まではLEAD12で弾いていたのですが、うん、LEAD12イラネwとw何台か在ったコレクションを御気に入りの一台のみにしてしまいましたw←置き場所も無いし、通電しないのに手元に在っても可哀想ですから…
これは良いじゃ無いの!!と言う訳で味を占めてwもう一台入手しちゃったのでこれもMODして【東京エフェクター】さんに置いていただける事になりそうです。
あ、細かいお知らせ記事はFacebookページ【SOUND WAVE LAB】に投稿してますよ。良いねしていただければ限定品・特売品の発売時期等詳細を知る事が出来ますよ。
2014年11月01日
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