2014年12月27日

新しい歪みモノ

プロトタイプのマーシャル系歪みモノ。
まだ仮組の段階なんですが、既にツマミ同士が当たると言う(爆)
IMG_0089.jpg
オレはコレくらいじゃ気にならんけどなw


ココからはマニアック話w

今回こいつのトーン回路はマーシャルのアンプと全く同じ仕組みにしてみた。と言うと難しそうだけどw実際の配線図と回路図を見ると割と簡単に再現出来ると思うw
回路図
marshall-tonestack.JPG

実際配線図
tonestack.jpg
コイツをエフェクト回路のトーン段として使うと言うねw(これも実験w)

コレで良いかは別として、ココからスタートしてトーンセッティングをして行くと言うやり方です。
(因にガバナーはちょっとコレとは違うトーン回路なんですよねその辺も違和感の原因かもしれないけど、ヒアリングして決めたんだと思います)

次はトーン回路の前の部分のお話〜!!
続く…かもしれないw
posted by シュウ at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Distortion Unit

2014年12月24日

東京エフェクター【2015初場所!!】のご案内。

東京エフェクター【2015初場所!!】出展します。

イベント詳細はこちら

まだプロトなんですが、新作のパワフルなMarshallライクなDistortion(後日インフォメーションで紹介)と、これでBlues弾いたら最高!!って感じのブルースオーバードライヴを持って行きます。
【試奏OKです】

ロド技研とのコラボ【Rodo Viboo】も出せると思います。

自作エフェクターコンテストも同時開催されるようですので、自作マニアの方は是非。
posted by シュウ at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント

2014年12月16日

GUNSHIP666

昨日は突発ライヴ観戦!!

Sound Wave Lab 【BOOSKER】のユーザー、GUNSHIP666女性ギタリストのMASAMIサンw

女性ながら、見ての通り高崎晃張りのテクニシャンギタリストです。
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KRANK KRANKENSTEIN ampにBOOSKERとKAMIKAZE Delay、他はノイズケート・チューナーのみと言うセッティング。ソロの際にディレイを適宜掛けてレコーディング時のダブリング音を再現している。

前回のショウの模様(動画撮れんかったorz)






2014-12-15 21.39.38.jpg
Next show!!

2014/12/27 (Sat)
IN FOR THE KILL Presents [Night of killing Vol.2]

Wild Side Tokyo

LINE UP :
  GUNSHIP666
  IN FOR THE KILL
  THE DONOR
  BB
  URBAN PREDATOR

■ OPEN17:00 / START17:30
■ ADV\2500 / DOOR\3000 + 1Drink

Wild Side Tokyo : 03-5919-8847
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-13 貝塚ビルB1
posted by シュウ at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ観戦

2014年12月14日

36w AMP Project 真空管及び、ポット周りの配線〜

さて、ちょっとの間インフォメーションが続いたのですが、アンプの記事を進めましょうw

前回の追記から…

電源部の所で触れたのですが、整流用コンデンサですが、これはツイストロック型と言われるものなのですが、マーシャルの裏蓋を開けると外側に真空管と同じ位のデカいブツが鎮座してますね。これが整流用のコンデンサで真空管を動作させるための電源の平滑化を行ってます。【アンプの電源を切ってもココの部分は危険部分でもあります】
Fender系アンプ等では一つ一つ単体のモノが載せられていたりしますが、マーシャル系等ではこう言ったスタイルのものが多用されてます。
ので、レイアウト上からもこのスタイルのものを探す訳ですが…

要するに450vの耐圧の電解コンデンサは、MalloryやPhilips他が製造していたのですが、現在では入手が難しく…選択肢が限られて来てまして、ことに、希望する容量値のコンデンサとなりますとまたさらにハードルが上がってしまいます。

じゃ代用品…と考えますが、ココの部分の容量は設計よりもあまり上げすぎるのも考えものです。
と言うのも、整流に携わっているこの電解コンデンサ、容量があまりに多くなってしまいますと、電源投入時のまだ暖まっていない状態の真空管に過大電圧が流れる事になってしまうからなのですね。←これが真空管の寿命を縮めてしまいます。その為にスタンバイスイッチなるものも付いているのですが…(この説明で何故スタンバイスイッチが付いているかも分かっちゃうと言うwww)ちょっと位なら大きくても問題ありませんが…容量が大きすぎても少なくてもやはり設計通りのパフォーマンスを発揮出来ないのは言うまでもない事ですね。(この辺は過去の色々な似たような回路から情報を集めるしかありません…)一番簡単なのは、設計通り作るってこと(爆)

まぁ、あまりかけ離れてなければ多い分に問題は無いとは思いますが…w
(40μF×3/450vなんて中々無いですw)
出来るだけ近似値にとどめる為にこう言うCap CANなる製品を流用しているのですね。
外観はこんな感じ…
IMGP1924.jpg

こう言った電解コンデンサの取り付けに関しては、あまりネット上でも触れられていないのですが、この手のコンデンサは、コモン(グランド)が一カ所(バスワイヤが固定してある所)と言う感じで、其々足(端子)が生えてます。周りの爪はグランドと繋がってますので外側に折って固定します。
(ゴメン写真撮り忘れてたのでw付けちゃった後の写真しかないorz)
IMGP1875.jpg
ベイクライト製のアダプターを介してシャシーに固定するのですが、コイツはギターアンプ。オーディオアンプの用に滅多に動かさないどころか、持ち運びは当たり前ですから、グランドが浮いてしまったりするとイケない(周りの爪をシャシーに固定するんですが、どうも不安w)のでバスワイヤと、さらに固定用のバンドで固定しておきました。
電源周りのグランドはココとトランス周りに集中出来ますね。

さて、基板はレイアウト通り配線し、シャシーに固定します。
そして、其々の真空管に配線します。
IMGP1873.jpg
プリ管(12AX7)周辺はこんな感じです。
ノイズ対策でインプットジャックから真空管への配線はシールド線を使いたかったのですが、ちょうど良いものが無く、ジョージエルスのシールドケーブルを流用してます(笑)IMGP1883.jpg

パワー管(EL84)周辺はこんな感じです。
18wに比べて二本多いのでちょっと混み合ってます。
(ちゃんとヒーター線の間違いも直してありますねwww)
IMGP1884.jpg



ちょっと引いて見た感じです。
IMGP1873.jpg

ポット周りの配線はこんな感じです。
長過ぎず短すぎず、シャシーに出来る限り這わせるようにしました。
IMGP1928.jpg

とりあえずコレで完成???
いやぁ、見てるだけで良い音がしそうです←w

次はチェック&MODデス。←MODする気満々w




posted by シュウ at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | MARSHALL TYPE 36W Amp Project

2014年12月12日

Echo Plex Boost 2015(up grade)

当LABで隠れた人気製品w
ECHO PLEX BOOSTがUp Gradeしました。

シンコーミュージックThe Effector bookVol.26インタヴューで、色々話しはしてますが、やはりブラウンサウンドにはまずコレでしょwと言う事なんですけどw
(実は前々からアップグレードの準備はしてましたけどねw)

元々ECHO PLEXのバッファ部を抽出して…と言う謳い文句は流行もののように言われてますがw
何故?グシャとなってしまうんでしょうねwww

壁コン(流行の壁ドンではない←)から動作させているEcho Plex EP-3(以下EP-3)を9v動作のエヘクタで動作させるとどうしてもヘッドルームが足りなく、ニュアンスが出てきません。
そこで昇圧したり、J-FETの閾(しきい)を換えたりするんですが、EP-3のような艶と言うかエンハンスド効果が失われてしまいます。

ギターのvolやタッチでしっかり反応する所でうまーくクランチーになる所を探し当てたり、独特のFatな中にもキチッと美味しい帯域が出てくるようにセッティングしてるのが人気の秘密なのかもしれません。

IMGP1978.jpg
さて、ココからが本題、2015になって何を変えたのか?
外観ではスイッチが付いただけですw

しかし、中身はまず入力部の安定化の為、バッファを付けてます。
FATノブのセッティングを控えめにするとバッファとして機能します。最前段に繋いでバッファとして使われてもヘッドルームの高い、艶のあるサウンドが再現出来ます。
マイナーチェンジと言っても中々大変でした(笑)

その後、EP-3の回路に信号をブチ込むようにしたんですね。それにより更にスムースに、より艶鮮やかにブースト出来るようにしました。
FOCUSスイッチは簡単に言うと、通常のサウンドに加え、上側にするとフルレンジブースターとして作用します。テレキャス・ストラト等は実はローはハムバッキングPUより出ていたりするんですね。
帯域が広く、実はこれが中々難しいギターだったりします(笑)コイツらを繋ぐ時に使っても良いですし、ハムバッキングPUをフルレンジブーストしたサウンドとして使ってもOKです。

製品は9V入力ですが、内部昇圧で18v動作となってます。006P電池もしくは9vセンターマイナス電源でご使用ください。

製品に関するお問い合わせはメールフォームから、試奏・お取り扱いは『東京エフェクター』さんにて取り扱っていただいてます。
posted by シュウ at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Echo plex type boost

2014年12月11日

ゲルマニウムトランジスタ

良いファズってのが市場に中々無いため(10万出すから探してこいと言われて出てくるものでもないw)どんなのがベスト?って言われても中々答えられないのがもどかしいのですが、良いFuzzfaceは、ある場所でフレーズを弾くとハーモナイザーのようになったり、ある人はアコースティックピアノみたいなサウンド…とも言います。
更に、管楽器のような音も出る…と言います。
ナンだか都市伝説のようですw
全てが一つで出たら良いのですが(笑)中々そう言うミラクルな個体には出会った事がありませんw
だ〜か〜ら〜w
Fuzz faceってのは集め始めるとヤバいのですw

FUZZを作る先にまず始めるのが(普段から纏めてやってますが…w)
トランジスタの選定。

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色々ありますねw
基本的にややダークな印象が欲しい時に好んで使用するものですので、欧州産が中心になりますが、良いものは中々探しすのも難しいです。品番は当然NKT275とかは今となってはマトモなものは無いと思っていいと思いますw
20個買って一個使えれば御の字ってのが今時は当たり前です。
ただ、品番に拘らなくても良いサウンドが出るゲルマトランジスタはあります。
もしかしたら、NKTなんかよりも…(笑)

まず欧州産これは黒いガラス管のモノですね。

IMGP1962.jpg

そして、赤ドットと言われる頭が赤くなっているガラス管。
IMGP1963.jpg

NKT275ですね。FUZZ FACEに使われていたので人気があります、デニスコーネルさんが作ったFuzzfaceのリイシュにも使われていたり、○ナログマンのFuzzfaceリイシューにも使われていたりします、が。今入手出来るものははずれが多く、元々持っていたものを選定して作られたようで、殆どのものが限定となっている理由は手元のトランジスタの在庫が無くなったからもう作らんよwって言うものですw
やや、ダークでおとなしめのサウンド傾向です。ただ、ギターのvolを絞った時のナチュラルな感触は素晴らしいです。元々FuzzfaceはギターVol全開は殆ど使わず、1〜9.5位を上手に使う事がコツですのでコレで良いのですねw

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ACとかOCの品番がヨーロッパ産の特徴ですね。AC128とかはややゲインが高め、音は潰れて、ギターvolを絞った時の鈴鳴り感も強めです、ただそれが音が細いと感じてしまう事もあります。
あまり極端な数値のものはリーク電流も多くなりますので注意が必要です。
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UFOみたいな外観のロシア製・ロシアはつい最近までゲルマニウムトランジスタは作ったりしてましたので、割とリーク電流も少なくていいものが多いのですが…ややハイゲイン気味。
やはり印象はヨーロッパ産とは変わります。ヨーロッパ産よりダークな印象のものが多いです。オルタナ系の人には人気がありそうw
Jim Dunlop製ジョーボナマッサシグネーチャFuzzfaceには使われてたりします。

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ダークホース的に存在が、実は国産のゲルマニウムトランジスタ、SA SBとかで始まる品番のものです。
数は少ないので入手は勿論難しいのですが、割と造りが良く、リーク電流も少なく使えるものが多いのは国民性ですねwMade in Japanってスゴいw
ただ、サウンド傾向はやはり国民性か?(笑)真面目なオトーさん的な感じです。巧く使うと良い音になります。
IMGP1972.jpg
それぞれキャラクターがある事が分かりますが、コレが良いとか一概に言えないのも確かですね。
そして、ソコがFuzzfaceの難しい所。

作るだけならビギナーレベルの工作ですが、良い音にするのには中々難しい器材でもあります。
ただコイツの出す倍音、音を伸ばすと後から付いてくるフィードバックのような倍音が捩じれる感じ、そしてバッキングの時にvolを絞った際のキレの良さ。等々…
FuzzfaceミラクルにハマるとOver DriveとかDistortionって単調でツマンナイよなwってなってしまうのですw

当然、Hfe値なんてーのはてんでバラバラw
ですので回路図通り作ってもベストサウンドなんてモノにはなりませんね。
抵抗値は回路図のそのままではなく、近似値を用意して色々試してみると良いですよ。(幾つも無いですしねw)

SHUの虎の子w Mullard製OC77、試験機では最高のサウンドでしたが…
これが箱に入れても良い音とは限らないのが難しい所ですorz

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テストはHfe値だけでなく、リーク電流も計測しないと正確なHfe値が出てこないのもゲルマのめんどくささw
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ロシア製のはN.O.Bが在ったので思わず即買いwコレで爆音FUZZでも作るか〜?w
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一つの品番のエラー品だけでもコレだけありますwコイツらは使えませんので何か遊びで発振・ノイズ系モノでも作った時にでも利用しますか…w
20個→1個どころじゃないですねw
結局高く付くと言うwww
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Fuzz Faceのまんまコピーを作ると言うのも勿論オモシロいのですが、自身でベストトーンをしっかり頭の中に置きながら作らないと迷宮に入り込みますw
posted by シュウ at 12:48| Comment(3) | TrackBack(0) | FUZZ FACE マニアック

2014年12月06日

シンコーミュージック・The Effector Book Vol26

シンコーミュージック社・The Effectorbook vol26で、BROWN SOUNDに付いて取材を受けまして〜

インタービュー記事が掲載されてます。

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まぁなんと言うか、インタヴューは良いんですが、ライターさんを始め、スタッフの方々とあれこれ話が弾んでしまってw
自分でも何話したか覚えてないと言う(笑)
ライターさんには『濃すぎて小出しにして行かないと載せきれない』(爆)と言われたりw
良くまぁ巧くまとめていただいたなぁと…感心するばかりですw

読んで思ったんですけど…ブラウンサウンドについて全く言及してませんね(爆)
ただ、色々な言葉の奥にキモが在ったりしてw
まぁワタシのインタビューが皆さんの為になるのかはおいといて、他の記事も当然、Brown Soundに付いてオモシロい記事がたくさんですので是非、手に取ってレジへ…w

今回、取材を受けるにあたり、SPIのさいとうさんをはじめ、同業者の方々、他・多方面の方々に応援していただき、掲載に至りました。ありがとうございます!!(シンコーさんと聞き、あの方もあの方も…w)
関係者の方々に感謝いたします!!

↓東京エフェクターさんの広告記事
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ウチの製品オンリーじゃないスか!!w勿体ない(笑)
posted by シュウ at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年12月03日

TS系MOD

こちらはTS-9系、FulltoneのFulldriveじゃんって思うけど、実はブーストの方は、fulldriveと同じではなく、ちゃんとFETで組んだブースターをコンボにしてみた。
色々スイッチ付けたりツマミを増やしたんだけど、ツマミだらけの筐体はSPIのさいとうさんの専売特許なのでコレくらいで勘弁しておこう…実は、組み込むのが大変でもうやりたくない(笑)

BODYと言う見慣れないコントロールは要するにバリトンスイッチ、イコライジングの山を変える頃ができる。
いろんな方法があるが、1段目のコンデンサの数値を4種類セレクトできるようにした。

更に反対側の左端は、ブースターのコントロール、上側はブースト量、下の小さいツマミはカットオフのトーン。

そしてスイッチ、クリップは、ダイオードクリップは飽き飽きしてるのでw人気のあるLEDとMOS-FETと言う何ともミーハーなwセレクトw
得意のプレゼンススイッチと、フラットスイッチ、フラットと言うのはアレだ、TS系を使ってると必ず出てくる、ミッドの鼻ツマミ感、コレを解消する。ミッドのロールオフをイヂる部分を変えてるだけだけどねw
ボディスイッチと合わせるとTSじゃ無くなっちゃうw

やりたく無いと書いている通り、コレは本当にやりたくないので没ネタ(フリじゃない)
定番と言うモノにイロイロいじるところを増やしていくのは良いが、UI(ユーザーインターフェイス)としちゃどうなのかな?という疑問も発生して、何より、ウチらしくないw
シンプルに繋げばいい音が出れば良いwと思ったかなw(勿論イロイロイジる楽しみってのも否定しませんよ)
ただ、現場で迷うような音作りはしないに越したこたはないですからね〜。

IMGP1949.jpg

流行?なのか知らんけど、よくFETクリップに付いて良く聞かれるのだけど、かんたんに言うとFETという増幅素子(トランジスタみたいなものなんだけど正確には区分けされてます)を『クリッピング』に使ってる訳です。
元々これを初めて製品でやったのはZEN DRIVEだったかと思います。

クリッピングに使われるディヴァイスは、今まで…
ゲルマニウムダイオード
シリコンダイオード
(ショットキーダイオード)等
LED
が主流だった訳ですが、これに新たに、FET(MOS FET)も使われるようになったと言う事です。
ダイオード(LEDはダイオードの一種)が主流だったのが、FETというディヴァイスが増えた!!と
言う訳なのですが…

実はFETという素子は、しきい電圧以上になると特定の方向に電流が流れる性質を持っており、ようするにFETもダイオードとして使用していると見てOKです。通常、D(Drain)とG(Gate)を束ねてカソード、S(Source)の足をアノードという感じで使用します。これもダイオードとして(のような動作)で使われてるのでした。
もちろん、ダイオードとLEDでキャラクターが違うように、FETもオシロスコープ等で波形を見るとまた違っていたりするのが厄介ですw
ただ、どんな素子・パーツもキャラクターを持ってますのでそのパーツがどんなものでどう使われているか?が重要で、闇雲にパーツを交換した所でサウンドが突然良くなる訳では無いと言う事でw
歪みモノの場合、このキャラクター造りが設計の全てで、ともすれば回路自体はどれも似たようなもののはずなのに、音が違うとか、主張する部分が出て来たりするのでオモシロいとも言えます。
posted by シュウ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | TS系既製品MOD

2014年12月02日

これも新作じゃないけどw

ご依頼いただき、昔起こした基板で作った808系、TSではないですねw
ストラト&フェンダー系アンプとのマッチングが良い。
ストラト系シングルコイルPUってのは、ハムバッキングに比べてメチャクチャ帯域が広くて、フェンダー系アンプも帯域が広く、ローが無駄に出てしまうので中々サウンドメイクには苦労するのですが、もともとローが出ているのですから、更にローをブーストさせるようなアタッチメントを使うと、ベーシストと喧嘩しているようなサウンドになってしまう訳ですよw
ただでさえ大きい音を出せば自然と出てくるロー域は思い切ってカットする位の方が実はギターの場合、ベストトーンになる事が多いので敢えてこうしている訳です。
一昔前は、ストラトシングルコイル系ギターをハムバッキングと同じようなサウンドに…的なサウンドメイクがもてはやされたりしていたので、当然不人気だった訳ですが(笑)
今、ストラトのメリットを生かすようなサウンドとなると、逆にこういうモノが良かったりするのでオモシロいですねw

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posted by シュウ at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Over Drive TS808系統